健康で安心して住み続けられる「まちづくり」をめざして

20周年を前に「協同のまちづくり」で新たな発展をめざそう
6月28日、午後１時から、大垣市情報工房５階スインクホールにて、第19回通常総代会を開催しました。
新型コロナ感染症による「緊急非常事態宣言」が解除されたとはいえ、警戒継続のなか、通常では100人の総代に加え役職員が集う総代会になるため、総代には書面議決による議決行使をお願いし、規模を縮小して開催しました。
会場入口では、診療所水島看護師長から出席者の検温と体調確認が行われ、手指消毒をするなど感染防止対策を実施し会場内に入室しました。
定刻になり、長屋常務理事から総代出席５人、書面議決書提出総代95人で、今通常総代会が成立している旨の宣言を受け、議事が始まりました。
総代会には、総代のほか、役職員、組合員の合計、38人が参加しました。