第17回通常総代会を開催
中長期計画含む全議案を可決
2018/07/18
6月24日(日)、大垣市情報工房スインクホールに、総代97人と役員23人、職員37人の総勢157人が出席し、第17回通常総代会が行われました。活動・事業報告と新年度計画、中長期計画など7議案を討議、承認・決定しました。役員改選では、大垣南支部推薦の黒田晶子さんが理事に加わり、大橋泰子監事が退任、代わって、高田一朗さんが監事に就任しました。
野津理事より総代会が成立している旨の宣言があり、議長に河村秀一総代と近藤尚子総代を選出し、議事に入りました。木村理事長が開会の挨拶を行った後、全岐阜県生活協同組合連合会の佐藤圭三専務理事から来賓挨拶をいただきました。
議案討議では、8人の総代から意見、質問が出され、2人の職員から訪問看護、リハビリの取り組みについて発言がありました。