健康で安心して住み続けられる「まちづくり」をめざして

「コロナ危機」という困難のもと、お医者様、職員の方、関係者の皆様方が日夜努力され、休みなく病院を運営していただきまして、その御努力に感謝の気持ちでいっぱいです。四千人の仲間ふやしをし、「いつでもしずさと診療所」と毎日安心の生活です。ありがとうございます。
受付での一コマ、ちょっと聞いてください。
前の方がカバンの中を探している。しばらく待った。なかなか診察券が出てこない。気長に待ってる受付の方。感心です。業務の効率化と、その方への配慮になればと、私はとっさに診察券をさし出した。「Ｋさん、割り込まないで。順番です」と大きな声が返ってきた、「チョット待ってネ」の一言ですむのに。
今反省していることと気がついたこと。

一、言葉をかけて行動すればよかった。
一、診察券と持ち出し物を、袋、アクリルホルダー等に入れて出かける。

皆様も心当たりありませんか。

荒崎　Ｋ・Ｓ