健康で安心して住み続けられる「まちづくり」をめざして

「安心して住み続けられるまちづくり」をめざして
「しずさとたすけあい」にさっそく反響

2017/06/28

利用者さんは、AさんBさん夫婦2人暮らし。70歳代。ボランティア(担い手)はCさん。
Aさん「すごくきれいになったね」(とてもよろこんでいるご様子です。)
Bさん「あんな安い金額でいいのか?このあたりにはお年寄りや困っている人が多いから、ひろめたいね。どうしたらいい?」
Cさん「組合員だから、利用できるんだと思うよ」
Bさん「診療所のことやったら間違いない。ぜったいいいことやっとる。デイサービスも柄澤先生も。どうしたら組合員になれるか、それがわかるチラシをくれるといいね」
地域に、西濃医療生協の医療・介護・組合員活動への信頼が広がっていることを再確認しました。また、たすけあい活動への大きなニーズがあることも、私たちの確信にしていいとあらためて思いました。とりあえず今は「お試し期間」ということですので、もう少し「声」を集めてから、総代会までには、決めていく必要があるのかなと思います。

理事 川村一郎

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