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第18回通常総代会を開催

2019/08/07

「3つの柱」実践で6,000人組合員をめざそう

6月23日(日)、大垣市情報工房スインクホールに、総代100人(出席91人・書面議決7人・委任代理出席2人)と役員24人、職員32人の総勢156人が出席し、第18回通常総代会が行われました。活動・事業報告と新年度計画、決算・予算など4議案を討議、全議案多数の賛成で承認・決定しました。

司会の笹田参三理事より総代会が成立している旨の宣言があり、議長に古橋和仁総代と小林敬子総代を選出し、議事に入りました。
木村理事長が開会の挨拶を行った後、全岐阜県生活協同組合連合会の大坪光樹会長理事から来賓挨拶をいただきました。
理事会からの議案提案に対し、9人の総代から意見、質問が出されました。質問への回答や発言のまとめを行った後、全議案および総代会アピールを採択承認し、総代会を閉会しました。

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