健康で安心して住み続けられる「まちづくり」をめざして

初めての「エンディングノート」

2018/08/01


 5月13日、雨のなか垂井文化会館で行われた医療生協不破支部の総会に出席しました。いつも思うのですが女性の方が元気よく人数も多い、男性は隅の方にいる感じで寂しいのですが、久しぶりに会えた友人に資料代まで払ってもらい気分良く事業報告等聞いていました。
 10時から弁護士さんによるエンディングノート。初めてのことなので必要と思い書きこんで行くと、祖父の名前は思い出したが祖母が出てこない。介護や葬儀、お墓等考えさせられることばかり。
 妻も組合員なので一緒に聞いたら良かったなあ。残念ながら妻は出たがらない。私と妻は正反対。私は外で運動することを好む。妻はボケ防止だと言って家で鶴を折っている。その折り鶴は平和大行進と共に広島へ。性格も色々違う所が多いがそれも良いかも知れない。私はこれからも外へ外へ。家にいる時は本を読み、「げんき」を配達します。どこか外であったら声かけ宜しく頼みます。

(宇田茂樹)

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